ペイントソフトレビュー(Microsoft Paint) 2011/12/25

Microsoft Paint

(たぶん一番記事内容が豊富です) 作業風景

マイクロソフトの製作したペイントソフト。通称「ペイント」や「MSペイント」などと言われる、 Windowsに付属のソフトで、 Windowsのバージョンアップと共にしっかりと機能を増強しているソフトである。メモ帳とは違うんです。

現在フリーのペイントソフトが数多く出回っている点からお察しの通り、機能に秀でたソフトとまでは言えないが、 一方で起動の早さや一通りの操作は可能である点など光る部分も多いため案外憎めない奴である。 例えばPrintScreenキーで画像キャプチャした場合、筆者がその内容を貼り付けるのはいつもペイントである。 その理由の一つは高速な起動にあり、誰のパソコンだろうと、Windowsキーを押しながらRキーを押して、"mspaint"と打ってEnterキーを叩けば起動するのである。 また、Ctrl+Vキーで貼り付ければ、元のキャンバスサイズが小さくても勝手に拡大して収めてくれるのも心強い(但し、Windows98辺りは領域拡大をするか問われる)。 別のソフトでは大体キャンバスサイズを変えずに貼り付けを行う。こうしたソフトは概ね「コピーした内容から新規作成」といった感じのメニューがあるが、 そもそもそういうマイナーなコマンドはソフトによって微妙に名前も違うしショートカットキーがないしで案外使いやすくなかったりするものだ。

10倍ズーム

Windows Vistaまでのペイントは拡大ツールに隠し機能が存在し、「8x」のさらに下1ピクセルを上手くクリックすると10倍の拡大率で表示が可能になる。 成功すると画像のように、どの倍率もハイライトされなくなる。実はwikipediaにも載っている割と有名な裏技である。大変実用的なのだが結局は裏技なのか、Windows7のペイントは10倍表示できないそうだ。

ペイントの特徴を挙げてみる。下に行くほどマニアックな話で直接役に立たないかも知れないが、気にしないように。

ネット上ではペイントと同時に起動させることで便利なボタンを提供したり、ショートカット機能を持たせたりするツールも存在するので、 ペイント道を極めたいという方はチェックしてみても良いかもしれない。

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