ニシャス居住区 - 雑記
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TurboLoadMusic不具合報告 /ニシャス居住区
2010/04/12

久々にNiciousMUGENBGMのコードと戯れようと思い、現状確認のためINIファイルのMsgBoxOnErrorとTurboLoadMusicを1(ON)にしたら、凄く不具合が出て笑った。
フィルタ削除に失敗のエラーが出て、それ以降サンプリング周波数の違うファイルを再生させようとすると再生速度が曲によって速くなったり遅くなったりする。
高速化したタイトル曲は新鮮味があってそれはそれでGoodであったが、MUGEN終了時に問題を引き起こしてWindowsに謝られるメッセージが出るのでそう呑気なことを言っているわけにも行かなかった……。
散々書いたような気もするがTurboLoadMusicは音楽ファイル読み込み高速化のオプションで安定性は犠牲になっている。
そのくせ2.1.0に同梱されているINIファイルはこのオプションが最初からONになっていてこうした問題を引き起こしやすくなっており、お陰で旧バージョンの方が安定していると思われるまでになっている模様。

誰だそんな初期設定にした奴は!(自分です)

久々に自分の環境で不具合が起きてくれたので原因の究明に走る。
そういえば少し前にコーデックのパックをインストールしたらMUGENが起動せずに強制終了するようになって、大慌てでアンインストールしたっけ……と思いだし、ffdshowの設定を開く。
見たら設定ダイアログの言語が全部英語になってしまっていた。
ややこしいことをしたな……多分コーデックパックをアンインストールした影響だろう(ffdshowも入っていたし)。
MUGENでffdshowを使わない設定にはなっていなかったが、タスクバーの右端のアイコン部分(トレイアイコンと言う筈)にアイコンが出なくなっていて、さらによく調べたらmp3やoggをはじめ音声コーデックが全て無効になっていた。
有効にしてMUGENを起動するとffdshowも起動して、変な挙動もなくなった。
ひとまず一件落着。

ただ……つまりはffdshowを使っていない環境の場合はデフォルトのINIファイルじゃ再生できなかったかも知れないと悟ったのがまあ本日の収穫というか何というか、そんなものだったというわけですね(酷い日本語だ)。まだアンインストールのゴミが残っているという可能性もあるが、日曜プログラマーのニシャスにそこまで究明できる技量はない。
というわけでTurboLoadMusicの動作は改良予定(理想通り進めば2.1.0のものより安定するが、余計な処理が増えるので速度は落ちる)。それとINIファイルではデフォルトでTurboLoadMusicをOFFにする予定である。あとファイル非存在時の処理をしっかりさせるのもいい加減やっておきたい。
もう一度繰り返すが、

誰だ"TurboLoadMusic = 1"を初期設定にした奴は!(自分です)




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